【Chain of Legends】バグ報告の仕方を解説

こんにちは。

NFTゲームをプレイしていると、バグに遭遇することは避けられないと思います。
放置でも修正される場合はあります。しかし、数日経ってもバグが直らない場合、報告した方が良いのではないでしょうか。
今回は、「Chain of Legends バグ報告の仕方」について解説します。

では、始めます。

バグ報告の仕方

バグ報告の仕組みは整備されています。
手順は難しくありません、以下の通りです。

Chain of Legends 公式HPにアクセス

はじめに公式HPにアクセスします。

URL：https://chainoflegends.com/

Chain of Legends 公式 Telegram Channelにアクセス

公式HPの上部にある”矢印”のアイコンをクリックし、Telegram Channelにアクセスします。
事前にTelegramをインストールする必要がありますので、ご注意下さい。

Telegram内のBotから、バグ報告チケットを作成

Telegramを起動すると、Chain of Legends botが起動するはずです。
この中の”Bug Report / Technical Support / Ticket“の項目をクリックします。

バグ報告レポート作成

チケットを作成し、各項目を記入します。
最後に送信ボタンを押せば終了です。

日本語でなく英語で記入する
海外制作ゲームということで、翻訳サイトを使用するなどして対応するしかありません。

• 名前
• Eメールアドレス
• MetaMaskのウォレットアドレス
• ゲーム利用タイプ (PC or 携帯)
• バグレポート
• 画像添付

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バグ報告後について

筆者は2回報告をしました。
2回とも返信はありませんでした。問題なければ返信は無いと思います。
肝心のバグは、数日後に修正されていました。

最後に

実際、2022年9月にバグが多発しました。
放置でも修正されると思いますが、早期に報告すれば損失を抑えることができます。
気になる方は、報告することをオススメします。